( 全日制普通科・男女共学 ) 
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校長より

浦和西高校の未来を創造する
~「進化」し続ける西高~

校長 杉林 正敏

                                     平成31年4月

 本校は昭和9年埼玉県立浦和第二高等女学校として開校し、昭和23年に学制改革により埼玉県立浦和第二女子高等学校となりました。その後、昭和25年に現在の校名・埼玉県立浦和西高等学校に改めるとともに共学校となり、以来「西高」と呼ばれ、発展を遂げてきました。

 西高の生徒たちは、学習のみならず、学校行事や部活動・生徒会活動等に存在感を発揮し、仲間とともに高い目標を目指す集団です。また、自ら考え、実行していく自立した生徒集団であることが求められ、進路実現に向けて互いに高め合いながら、「確かで高度な学力」と「信頼される人間力」そして「たくましく健やかな心身」を身につけることを目標にしています。
  理想の西高生像は、「正しく、賢く、しなやかに、力強く、心優しく、社会と関わり、牽引していく若者」です。
  本校は、変化が大きく速い現代社会において、真の「自主自立」を追求し、高いレベルの成果をあげることで学校の価値を高め、その存在意義を証明していきます。そして
共学校として県内トップの地位にあった本校を再び復活し、新たな地平に輝かしい西高の未来を創造すべく教育活動に力強く取り組み、さらなる「進化」を目指していきます。
 創立80周年を機に、本校では学校グランドデザイン「UNプロジェクト80」を策定し、地域に信頼される進学校を目指し、全校をあげてプロジェクトに取り組んできました。現在はその取り組みを加速させ、総合計画「UNビジョン・プロジェクト80」として推進しています。

3年間で育まれる「西高力」とは

 「西高力」とは「自ら考え、課題を発見し、その課題を解決する力」です。西高の3年間の「学習」「学校行事」「部活動」などを通じて、生徒は多くのことを吸収し、自らの力を蓄え、未来へと飛翔していきます。人生は選択と決断の連続です。自ら考え、自ら決断し、自ら行動を起こす。3年間のさまざまな体験の中で、生徒はたくましく成長していきます。浦和西高校ならではの学校生活で育つ「西高力」を大切にしていきます。

確かで高度な学力
 学校の授業を中心に、幅広い科目を学習し、学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的に学習に取り組む態度」を確実に育みます。さらには、教育活動全体を通して、「読解力」「論理的思考力」など高度な学力が身につけられるよう配慮します。こうして、「確かで高度な学力」を3年間で着実に身につけさせ、生徒一人一人にとっての第一志望の進路を実現します。

 授業のほかに、学習合宿、早朝からの自習室開放などで生徒の主体的な学習意欲を喚起しています。また、個別指導、講習・補習の充実により実力養成を図っています。一方、生徒による授業アンケートを年2回実施し、教員相互の授業見学を行うなどして授業改善に努めています。また、充実した教育課程による幅広い履修により、5(6)教科、7(8)科目型試験に対応しています。こうした中、難関大学へのチャレンジに向けて進路相談・指導体制を充実させ、進路についての目的意識を醸成し、自覚を促してもいます。さらには、「高大連携事業」により埼玉大学と連携し、大学の単位を修得することもできます。

信頼される人間力

 将来、社会の各分野でリーダーとして活躍できる人材を育成する伝統校として、高い志を抱き、自らを継続的に高めていく姿勢を育むことに力を入れます。また、あらゆる場面で「問題解決力」「創造的思考力」が身につくよう指導します。さらには、日本の歴史と文化に対する深い理解を促すとともに、他の国や地域の歴史と文化への関心を喚起し、国際社会で活躍する上で必要となる、自己の文化・価値観とは異なるものを理解し尊重する態度も育成します。グローバル社会を生き抜いていくために、国際語である英語力と理数のセンスを高めながら、「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「使命感」「公共心」「規範意識」や「他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う力」などを備えた人材の育成を目指します。また、「責任感」「柔軟な発想」「社会形成能力」「社会貢献意識」「心優しさ」「意欲」「忍耐力」「自分らしい生き方や成功を追求する力」「ボランティア精神」なども育て、「信頼される人間力」を磨いていきます。

たくましく健やかな心身

 「たくましく健やかな心身」を学校生活全般で育てます。部活動や学校行事などを奨励し、「最後までやり抜く精神力」と「豊かな情操」を様々な場面において培い、学習との両立を図ります。周囲の事象に高い興味・関心・意欲を持ち、自ら考え、自ら決断し、自ら積極的に行動する力を育てます。豊かな人生を歩むため、キャリアガイダンスを整備するとともに、生徒の心の悩みに的確に対応するため、教育相談体制を充実させ、カウンセリングや保健指導を積極的に行い、心身の健康を保持増進させます。すべての教育活動において、「自他の生命を尊重する態度」「人権感覚」「共生社会に生きる姿勢」「規律ある態度」を育てます。一方で、生徒の安全確保や事故防止も徹底していきます。

 真の「自主自立」のもと、生徒たちが簡素・清潔・軽快を旨とした品位ある学校生活を送れるよう継続的に支援していきます。

3つのCであなたの夢を実現します

Challenge(挑戦)
生徒の学力を幅広く、最大限に伸ばし、生涯学び続ける力を育成する西高

 第一志望を実現するために徹底した学習を行います。具体的な方策としては、①土曜公開授業の実施、②朝学習、自習室の早朝・放課後利用、③学習合宿(1年生全員「スプリングセミナー」、3年生「サマーセミナー」)、④西高学力スタンダード、スタディプラン、シラバス「西高CAN-DOリスト」の活用、などです。これらの実践を通して、自ら学ぶ力の育成を図り、第一志望の実現を支援していきます。

Creation
(創造)
次代を担い、国際社会で貢献・活躍できるたくましいリーダーを創造する西高

 生徒の志を高める事業を実施し、将来国際社会で貢献できるリーダーを育成します。①埼玉大学との連携による講座の開設、②外国大使館員・本校卒業生・大学教授等の講演会、③異文化交流(オーストラリアとの海外交流、派遣・受入)、④小・中学校、特別支援学校との交流事業、教員志望生徒研修会、などを実施します。

Communication(自己表現)
生徒・教職員・保護者・同窓生・地域が一体となり、「チーム西高」で地域社会から信頼される西高

 本校は、制服のない学校です。「自主自立」の精神のもと、生徒は簡素・清潔・軽快を旨として品位ある学校生活を送っています。①充実した生徒会活動(西高祭、体育祭、球技大会、予餞会、生徒総会、西高を語る会など)、②充実した部活動(運動系・文化系40以上)を背景に、元気で明るい学校づくりに励んでいます。生徒・教職員・保護者・同窓生・地域が一体となって、「チーム西高」を合い言葉に、85年の伝統のもと、浦和西高校をさらに発展させていきます。