( 全日制普通科・男女共学 ) 
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地学部 日々あれこれ

8月18日、25日に行われた川口市立科学館の太陽観測実習に参加させていただきました。屋上のドームに収められた20cm屈折望遠鏡での黒点のスケッチ実習や分光器を取り付けた状態で太陽のスペクトルの観察を行いました。また、太陽や太陽観測についての講義も聞かせて頂き、大変勉強になった二日間でした。川口市立科学館ならびにご関係のみなさま、大変お世話になりました。
 

地学部 日々あれこれ

8月12日~14日の2泊3日の日程で、今年も恒例の乗鞍夏合宿に行ってきました。今回は例年と異なり、なんと県立高校6校(本校の他に、県立浦和、大宮、春日部、春日部女子、蕨)の合同合宿で、総勢90名に迫るものでした。天候は十分とはいえませんでしたが、二晩とも満点の星空を眺めることができた時間帯もあり、星野写真や望遠鏡による写真撮影をおこないました。また、2日目の午後には旧コロナ観測所の見学をしました。既に観測所としての使命は終えているとのことですが、長年にわたり日本の太陽観測の一端を担ってきた巨大なドームはどこか堂々としているようにも思えました。さらに、今年は一部の部員(何故か歩みののろい数名だけが・・・)は、あの特別天然記念物である”雷鳥”を見る機会にも恵まれ、満足度の高い合宿となりました。
 

地学部 日々あれこれ

 6月10日(日)に横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校で行われた研修交流会に参加しました。この交流会は主として天体のスペクトル観測(分光観測)を行っている学校間での情報交換をかねて、今までの研究内容等について発表および報告をしました。その他にも横浜サイエンスフロンティア高校の30cmカセグレン望遠鏡を収めた観測ドームの見学や、文教大学の小倉先生による天文学の最新情報をふんだんに盛り込んだ講演等、充実した一日となりました。
 当日は横浜サイエンスフロンティア高校の石田先生ならびに天文部の皆さんに、朝早くからの準備や交流会の運営をはじめ色々とお世話になりました。ありがとうございました。
 

地学部 日々あれこれ

新年度早々の4月3日に立川市と日野市の境界にあたる多摩川の河川敷で地層の見方の研修と化石採取を行いました。普段の活動は天文関係が主ですが、NHKの某番組の影響か、部員の地層や化石に関する関心が高まってきていました。当日は初夏を思わせる陽気で、午前中は主に地層の観察の仕方について学び、午後は化石採取に汗を流しました。目が慣れてくるにしたがって続々と化石が見つかりました。秋の文化祭で展示する予定ですので、ご期待下さい。
 

地学部 日々あれこれ

 日本天文学会2018年春季年会にあわせて行われた第20回ジュニアセッション(3/17(土)千葉大学・西千葉キャンパス)にて、「地平高度の違いによる太陽の色の変化と吸収線の深さについて」のタイトルで研究成果をプレゼンテーションおよびポスターセッションの二つの形態で発表しました。今までの研究活動の集大成を余すところなく発表できたと思います。特にポスターセッションでは、第一線で活躍されている研究者の方々から貴重なアドバイスをいただきました。研究を引き継ぐ後輩たちには、大きな励みになったことと思います。
 

第4回 サイエンスアカデミー2017

 今年度の最終回となるサイエンスアカデミーは、春めいて過ごしやすい一日となった3月3日(土)に、国立天文台三鷹キャンパスの見学会として実施しました。
 まず最初の見所は西高生貸し切りでの上映をしていただいた4D2Uドームシアターです。1時間弱のプログラムの立体映像を堪能しました。
 二つ目は、通常は一般公開されていない重要文化財、建物そのものが望遠鏡となっているアインシュタイン塔望遠鏡(太陽分光写真儀室)の内部を見学しました。当日は晴天に恵まれたため、実際にアインシュタイン塔望遠鏡から導かれた太陽光のスペクトルを見ることができ、往事を偲ばせるものがありました。
 そして最後は、知る人ぞ知るフレア博士こと萩野正興先生による太陽観測所の太陽望遠鏡およびスペクトルからわかる太陽の姿についてご説明いただきました。ユーモアを交えながら国立天文台での観測や太陽の研究についてお話しいただきました。
 その他にも、一般公開されている様々な施設を見学し、国立天文台の多くの職員の方のお世話になりました。
 本当にありがとうございました。

 

地学部 日々あれこれ

 2月10日(土)に埼玉大学にて開催されました埼玉県理科教育研究発表会で、「恒星のスペクトル型の観測的研究」と「地平高度の違いによる太陽の色の変化と吸収線の深さについて」、それぞれ口頭発表およびポスター発表を行いました。埼玉大学の先生方や大学院の方に非常に参考になるアドバイスを頂きました。今後の研究に活かしていきたいと思います。
 ありがとうございました。
 

地学部 日々あれこれ

 2018年は皆既月食が2回見られますが、一度目の1月31日は最高ともいえる条件が整っています。しかし、水曜の晩ということで、翌日は平常授業と悩ましいところですが、地学部では学校に泊まり込んでの観測を決行しました。
 一時は雪かと心配された天候でしたが、薄雲はかかるものの皆既食の最後までを見届けることができました。撮影した写真をどうぞご覧下さい。(念のために申し添えますが、翌日の授業も眠気に負けずしっかり受けましたよ。)
 

地学部:秋合宿

  11月18日(土)~19日(日)にかけて、大滝げんきプラザにて秋合宿を行いました。
 今年度の夏合宿は天候不順のために星空を眺めること無く終わってしまいましたが、今回、18日(土)は日中土砂降りの雨の予報だったにも
関わらず全く雨は降らず、20時半頃からはずっとぽぼ満天の星空となりました。予定していた星雲や恒星のスペクトルの撮影も進み、また、しし座流星群の極大日だったので、頻繁に流れる流星を楽しむこともできました。気温は-4℃まで低下したので、寒さは厳しかったものの、実り多い合宿となりました。(秩父の紅葉もきれいでしたよ。)

*今回撮影した写真をご覧下さい。
 

第1回 サイエンスアカデミー2017

 3年目を迎えた浦和西高校サイエンスアカデミー、今年度第1回を1学期末の授業最終日に実施しました。今年度のテーマは「スペクトルでわかる物理」、第1回は題して”虹の不思議”です。スペクトルに関する基礎的な説明を受けた後、電球や蛍光灯、ナトリウムランプ等の様々な光源のスペクトルの観察、簡易的な分光器の作成とそれを用いての炎色反応のスペクトル観察を行い、難しいとされるナトリウムの炎色反応による吸収スペクトルの観察にも成功しました。また、太陽のスペクトルから太陽に存在する元素がわかるといった天文学関連の解説もあり、本当に盛りだくさんの内容でした。第2回は2学期に予定しています。
 

地学部日々あれこれ

 九州大学伊都キャンパスにて、3月18日(土)に開催された日本天文学会ジュニアセッションおよび翌日を含む日程で開催された高校生天体観測ネットワークフォーラムに参加してきました。
 今回は「Mクラスフレアの観測に成功した~輝度値の変化とポストフレアループの様子~」という題でポスターセッションと口頭発表の両方に参加することができ、日頃アドバイスを頂いている方のみならず、第一線で活躍されている多くの大学、天文台等の研究者の方々に研究の成果を見ていただくことができ、併せてご指導いただきました。
 また、同時に開催された高校生天体観測ネットワークフォーラムでは、発表に参加した国内の10高校と、タイから参加した高校生6名とも交流を図りました。宿泊施設ではタイの高校生とも同室であったので、日頃から鍛えた英語力(???)を発揮することができました。
 

第2回 サイエンスアカデミー2016

 11月14日(月)県民の日に県立高校プロフェッショナル育成事業「サイエンスアカデミー」の一環として国立天文台の見学会を行いました。第一部として、天文台職員の萩野正興先生(フレア博士として太陽に関する講演会を多く行っている方です。)より直径4mもの球体に太陽の動画を投影しながら、太陽研究についてご講演いただきました。第2部は施設見学ですが、通常は見学できない歴史的な建造物のひとつであるアインシュタイン塔の内部まで見学させていただき、アインシュタイン塔を担当されている中桐正夫先生より構造や展示されている分光器等について詳しく解説をしていただきました。最初は緊張気味であった本校生ですが、次第にそれもほぐれ積極的に質問するなど、非常に充実した見学会となりました。国立天文台の多くの方のお世話になりました。ありがとうございました。